【PHPインストール】〜 Windows編 〜
ひとまず、PHPを動作確認するためのローカルでの環境構築を行います。
0.Apacheのインストール
コレが無くては、ブラウザでの確認も何もありません。
Apacheのインストール方法については、当ページでは、割愛します。
どうしてもわからないって方は、こちらからいろいろ調べてみてください。
ちなみに、私は未だに1.3.x系を使用しています。(PHP5ってApache2.0.x系推奨でした・・・?)
# そもそも当サイトはJava技術者のためのPHPですし、大丈夫ですよね・・・?
# まぁ、Servlet経験者だのTomcat経験者だのそういうことは書いていませんけど、、、
# 余力があれば、ページは作成したいと思いますが、まずはメインコンテンツの充実を図らせてください
1.PHPファイルのダウンロード
http://www.php.net/downloads.phpからWindows Binariesのところにある
「PHP 5.0.4 zip package」をダウンロードしてください。(2005/08/07時点での最新バージョンは、5.0.4です)
ダウンロードが完了したら、C:\php などに解凍してください。
2.「php5ts.dll」の配置/「php.ini」の編集・配置
解凍したファイルの中に「php5ts.dll」とPHPの環境設定ファイル「php.ini-dist」があると思います。
これらのファイルをC:\WINNT(XP では C:\Windows) にコピーし、「php.ini-dist」は、「php.ini」にリネームします。
リネーム後、以下の項目を編集します。(ローカルパスは各自の環境に合わせて適宜変更してください)
( 450行目) extension_dir = "./" => extension_dir = "C:/php/ext" (\ ではなく / であることに注意)
( 570行目) ;extension=php_mbstring.dll => extension=php_mbstring.dll (先頭の[;]を外す)
(1105行目) ;mbstring.language = Japanese => mbstring.language = Japanese (先頭の[;]を外す)
※ ここで行った設定は、あくまで代表的なものです。DBを使用する場合は、必要なDLLファイルの記述の
コメントを外すなどの設定が必要になります。(いずれ、それらについても説明ページ書きます)
【重要】
業務中に思いっきりハマったことがあったので、皆様が同じ思いをしないよう・・・・
○現象:送信されたパラメータの「"」や「'」が勝手に「\"」「\'」にエスケープされる
○対処法:php.ini 395行目「magic_quotes_gpc = On」 を 「magic_quotes_gpc = Off」に変更
# PHPには、便利(?)な機能があるようですが、私にとっては、「余 計 な お 世 話」でしかなかったので・・・
# クロスサイトスクリプティングやSQLインジェクションの対処は、プログラマがしっかり意識してやるものですし。
3.「httpd.conf」の編集(Apache1.3.x系)
ApacheでPHPが使えるように、Apacheの設定ファイル「httpd.conf」に設定を追加します。
「httpd.conf」は、[Apacheのインストールディレクトリ]/conf/httpd.conf にあるはずです。
以下の記述を追記します。
LoadModule php5_module c:/php/php5apache.dll
AddModule mod_php5.c
AddType application/x-httpd-php .php
AddType application/x-httpd-php-source .phps
記述が済んだら、保存して、Apacheを再起動してください。
# 本来は、
LoadModuleの記述ならば、LoadModuleの記述が集まっているところに書くべきです。
# できることならそれぞれの項目をかためて書くようにしたほうが無難ですが、
# 「まぁ、ローカル環境だし動けばいいよ。うん。」って感じの方は上記4行を最下行に追記してください。
# 書いて動作確認取れたら、清書することをオススメします。ほんと。。。
4.動作確認
動作確認を行います。ファイル名は何でもいいのですが、「info.php」としましょう。
テキストファイルです。中身は、下記の1行だけでOKです。
<?php phpinfo() ?>
Apacheから外部アクセスできるところに置いて、ブラウザからアクセスしてください。
C:\Apache\htdocs がドキュメントルートで、そこに「info.php」を置いたのであれば、
http://localhost/info.php でアクセスできます。
PHPが実行されていれば、PHPの設定内容が表示されます。
設定内容の確認にも利用できますので、覚えておくと良いでしょう。
以上で、PHPインストールは完了です。